ウラジオストクのタクシー (イワノフ・コースチャ)


―ウラジオストクのタクシーはどこで予約することができますか。
 今、町にはタクシーのサービスこじんのタクシーがあります。お客さんはそのタクシーのサービスに電話をかけて、タクシーを予約する事ができます。それから、車道か停留所か駅でタクシーをみつけてひろう事ができます。でも、もちろん、サービスのタクシーの方がいいです。

―お金はいくらですか。
 これもちがいます。例えば、こじんのタクシーはどこでも3ドルぐらいまで、ふつう払います。でも、これは昼間の料金で、夜はたかくなります。サービスの料金はこじんのタクシーの1.5倍です。

―どこにタクシーを予約したほうがいいですか。
 タクシーのサービスの電話番号は、インフォメーションのサービス(516−516)にかけるとわかります。でも、かけることができない場合は、近くの停留所で1、2【図】のようにひろいます。センターでタクシーをひろったほうがいいです。ふつうの運転手が、あなたを送ってくれるでしょう。
【図】 タクシーを拾うときの手の出し方(コースチャ作)
どちらも日本と違って、腕は水平またはななめ下に出すのがポイント。

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すどうメモ(須藤 潤)

・注釈

1.タクシーのサービス       日本で言う「タクシー会社」のタクシー。ちなみに、ほとんど完全予約制のようです。ひろうことはできません。 戻る

2.こじんのタクシー         いわゆる「白タク」のこと。これをサイドビジネスにして生計を立てているロシア人はかなり多いそうです。 戻る

3.どこでも3ドルぐらいまで    料金はドライバーと交渉して決めます。ただし、外国人と見るや料金を上げるドライバーもいるので要注意。また、車で1時間弱かかる、ウラジオストク空港から市内までは例外で、白タクシー料金の相場は、空港で話してみたところ、昼間でだいたい400ルーブル(1500円ぐらい)前後だそうです。新潟便が到着する夜には、もちろん、高くなっているでしょうが。 戻る

4.センター              都心のこと。ロシア語では「ツェントル(центр)」といいます。ウラジオストクの都心は「革命広場」や「沿海地方政府庁舎」などがあるあたりです。 戻る
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